バカイトさんとは、2018年11月から外国人と日本人の文化や仕草の違いを比べた動画を中心に
YouTubeのチャンネル登録者数は18万5千人と着々とユーザーを集めています。
動画の再生回数は、多いもので140万回を超えるものもあるんです!
コロナ禍と呼ばれる現在、簡単に海外に行くことができなくなってしまいました。
バカイトさんのYouTube動画は、海外の普通と日本の普通がどのくらいかけ離れているのか、
動画を見ている視聴者が海外旅行に行った気分になれたり、反対に海外の方が日本に来た時の反応を
感じられるような動画が人気を集めています。
今回は、動画の投稿主であるYouTuberのバカイトさんの身長や本名、出身大学、英語を取得した理由
についてご紹介させていただきます。
バカイトの身長

バカイトさんの公式なプロフィールは公表されていませんでした。
ですが身長はYouTubeの動画を見る限り、低い方ではないことは確かです。
173㎝から178㎝の間には当てはまるのではないかと推測できました。
出典:バカイトさんのTwitter
一番右にいるのがバカイトさんです。一緒に写っている方の情報がなかったため詳細をお伝え出来ないのが残念ですが、
海外の方と比較しても極端な身長差はありませんね。
比較的標準から高身長の分類に入るのかなと思いますが、英語堪能で身長も言い分なしだなんて…素敵です。
それにバカイトさんは顔立ちもはっきりとしたアジアンテイストなので様になりますよね!
バカイトの本名
バカイトさんの本名は、「藤村海斗」(ふじむら かいと)さんです。
YouTuberのミドルネームのバカイトは自身の名前から由来していましたね。
YouTubeの概要欄が空白で動画内でもあまりバカイトさん自身の紹介が無いため、
謎に包まれているところが多いのですが、
1994年12月3日生まれである可能性が高いことから2021年8月現在、26歳であることは分かりました。
YouTubeの動画内で名前の由来等バカイトさん自身のプロフィールについて投稿があれば
更新していきたいと思います!
バカイトの出身大学はどこ?

バカイトさんの出身大学は、専修大学の経済学部国際経済学科を専攻していました。
大学でも英語や海外にまつわる分野を専攻していたんですね!
偏差値は、50から55で、共通テストの得点率は75点から80点とされていました。
平均より高めの印象がありますね。
ちなみに出身高校は明らかになっていません。
バカイトが英語を取得した理由
バカイトさんは、幼少期から英語を身近に過ごしていました。
1歳の時にはアメリカ、6歳の時にはオーストラリア、成人した20歳ではカナダで過ごしていました。
さすがに1歳の時は記憶にないと思いますが、日本ではない場所で過ごしたという
記憶や思い出がきっかけになったのでしょうかね?
また、20歳以降もコロナ禍に突入するまでの間は度々海外へ渡航していました。
英語を覚えたのは、なんとシェアハウスに住んだり英会話カフェで働くことでした。
これなら日本でもできますよね!
2021年8月現在も英会話カフェで働きながらYouTuberとして活動しています。
うまく言葉が話せないと積極的に会話ができないと思う方がほとんどだと思いますが、
バカイトさん曰く、話せないからこそ文法などはともかく相手にこちらの意思が伝わるように
知恵を振り絞ってコミュニケーションをとることが英語が話せるようになるポイントなんだとか。
追い詰められて、相手が馬鹿にしてきても屈せずに努力することが大切なんですね。
当たり前ですが、努力なしには習得できませんからね…何事も。
バカイトさんは地道な努力を継続することによって英語が話せるようになりました。
まとめ
バカイトさんの身長は、明らかになっていませんが、173㎝から178㎝の間と推測できました。
本名は、藤村海斗さんで、出身大学は、専修大学の経済学科国際経済学科を専攻していました。
バカイトさんが英語を話せるようになった理由は、シェアハウスで暮らす傍らYouTuberとしての活動と
英会話カフェで働きながら海外の方とコミュニケーションを積極的にとり、話せるようになりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。