松木星良が2回目バチェラー参戦した3つの理由!嫌いと検索される訳!

Amazon Prime Video の人気婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4

2021年11月25日に配信されましたね!

主人公である黄皓さんと同じく2回目のバチェラー参加である松木星良さんは、

明るく気さくな性格で周りへの気遣いができる経営者という努力家から

前作である「バチェラーシーズン3」からジワリと人気を集めてきました。

今回は、松木星良さんが2回目のバチェラー参戦に対しての3つの理由と、

検索サイトの候補ワード(虫眼鏡)に「嫌い」と表示されるにはどんな理由があるのかご紹介させていただきます。

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目次

松木星良が2回目バチェラーに参戦した3つの理由!

出典:バチェラー公式Twitter

「ただいま~!帰ってきたよ~!」で始まる紹介動画の主、松木星良さんは、言葉の通りバチェラー2回目の参加です。

1回目はいつ出ていたの?と思う方も多いはず。1回目は、「バチェラーシーズン3」に参加していましたが、

「3の中で1番かわいい」という言葉を言われて盛り上がったのに初回で敗退していたんです。

では、今回バチェラーシーズン4に参戦したのでしょうか?

その理由は、大きく分けて3つあります!

  • 前回のバチェラーシーズン3に参加した時にかなりの自信があったにも関わらず初回敗退した後悔
  • 批判や誹謗中傷の的になりやすいバチェラーでのリベンジを果たしたい
  • ローズ(選ばれるともらえる1厘のバラ)には本当にトゲがあるのか実際に確かめたい

YouTubeに投稿されたメンバー紹介動画の中で松木星良さんは、

私、今まで「挫折したことがない」人生だっていうのは、この2年を通しても変わっていない

いざ始まったらああいう結果になってしまって皆さんの期待を裏切ってしまったのかなと自負しているところがあって、
また出ようかなという決意につながっていったと思います。

と言っていることから挫折まではいかないが大きな後悔を残した結果

リベンジを果たしたいという決意が生まれたという経緯で2回目の参加となりました。

主役である黄皓さんも実は2回目の参加なので、松木星良さんに「どうして再びバチェラーの会場に戻ってきたのか」

興味を示していた場面も見受けられました。この続きはAmazon prime videoで視聴してくださいね!

松木星良が「嫌い」と検索される訳!

出典:松木星良さんのInstagram

Yahoo!などの検索サイト「松木星良」さんを検索すると「嫌い」というワードが浮上していることが

気になったので、視聴者はどの部分を見て嫌いと感じてしまったのか調べていきたいと思います!

松木さん「他の人に譲りたくなっちゃう」と言ってたけどそれ試合捨ててるようなものだしバチェラー向いてないよね。それを改善したい方向ならまだ分かるけど変わらないと言い切る始末。バラにトゲがあるのかも確認したしもう出ないほしい

出典:マヨナカさんのTwitter

松木さんは、1人だけバチェラーへの参加目的が違うように見える。 ただあの非日常空間でローズもらえるかどうかのゲームを楽しんでいるだけのような。カクテルパーティで見せたあの涙も言い分も、全然効果ない。 再参加した理由がしっくりこないって黄さんの言葉に同感…

出典:るーみかさんのTwitter

バチェラー2話見たけど松木さんも木下さんも終始何言ってんの???って感じでした 休井さんとのデートはめちゃくちゃ良かった

出典:💚さんのTwitter

調べた中で共通していたことは、「本気で向き合っているの?」

という気持ちを抱いている視聴者が一定数いるということです。

確かに言われてみれば、2回目の参加なら誰よりも燃えていて奪い取るくらいのガッツがあっても不思議ではないのに

バチェラーという日常離れした環境を楽しんでいるように見えても不思議ではないですね…

ただ、これだけは言わせていただきたいのが、松木星良さんを応援する声が圧倒的に多くありました!

中には「毎回バチェラーに出てほしい」「前回の出演が少なかったのでもっと見させて」「1番好き」

強い支持を得ていました。どちらの気持ちもよくわかります…。

まとめ

いかがでしたか?

松木星良さんは、前回参加のバチェラーシーズン3で挫折まではいかないが大きな後悔を残した結果

リベンジを果たしたいという決意が生まれたという経緯で2回目の参加に踏み切りました。

Yahoo!等の検索サイトで「松木星良」と検索すると「嫌い」と浮上してしまう主な理由は、

黄皓さんと結婚するためのバチェラーではなく、非日常であるバチェラーの会場を楽しみに来ていて的外れではないのか

というところで視聴者からは本気で参加しているように見えないといったところから

嫌いというワードが検索されるようになってしまった可能性が高いです。

私もまだ結果がわからないので一緒に結末を見届けましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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